【ダンスレッスンってどんなことをするの?】

こんにちは{pegu}DANCE STUDIOです。
本日も笑顔でよろしくお願いします♪

この投稿ではダンスやpeguにまつわるさまざまな情報を発信していきます。

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さて、本日の発信は(*´꒳`*)/

【ダンスレッスンってどんなことをするの?】
についてお話しいたします。

ダンスレッスンに通ってみる前に、ある程度内容を知っておきたい(想像しておきたい)
という方はぜひこちらの記事を読んでみてください。

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レッスンはジャンルによっても異なりますが、大きく分けると、

・あいさつ
・ストレッチ
・ジャンル毎の基礎練習
・振り付け
・クールダウン

このような流れでレッスンが進んでいきます。

では、もう少し詳しく知りたい方のために、これらの内容1つ1つを説明していきます。

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・あいさつ

挨拶は基本中の基本です♪
先生にも、自分に対しても、『ここからの時間よろしくお願いします!』という気持ちを込めて気持ちの良い挨拶をしてからスタートします!

・ストレッチ

まずは、思いっきり体を動かせるように、準備運動でゆっくり体と動かし始めていきます。
クラスやインストラクターによっては、ストレッチの中でウォーミングアップに筋肉トレを取り入れることもあります。

・ジャンル毎の基礎練習(アイソレーション)

ストレッチをして動く準備が整ったら、アイソレーション(基礎練習)という、身体の各部位(首や胸、腰)をバラバラに動かしたり、可動範囲を広げたりする練習をします。
ボディコントロールがとても大切なダンスにとってアイソレーションはとても大切な練習になります。
そして、基本的なリズムを取れるようになるためのリズムトレーニングやJAZZのクラスだとバランスやターンなどの練習もしていきます。

・振り付け

さあ!ついに振り付けの練習です!
課題曲に合わせた手や足の動き、足のステップを少しづつ覚えていきます。
先生が細かく教えてくれるので、体と耳を使って覚えていきましょう。
覚えてきたら曲に合わせて思いっきり踊るだけ!!!

レッスンに慣れてくれば覚えるスピードもあがってきて楽しい気持ちがどんどん大きくなっていきますよ♫

自分の憧れにどんどん近づいていきましょう♫

・クールダウン

思いっきり踊ったあとはクールダウンをしていきます。
なぜクールダウンをやるかというと、疲労を残さないようにするためです。
激しい運動の後にクールダウンで体をケアしなければ、疲労が蓄積して筋肉が固くなり、筋肉痛や怪我のリスクが高くなります。
合わせて可動域の柔軟性を高めることもできるのでpegu DANCE STUDIOでは全クラスクールダウンを導入しています。

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いかがでしたか? 
ダンスレッスンは、およそこうした流れと内容で行われます。

少しでも興味がわいてきたら、ぜひダンス体験に出かけてみてください。
きっとあなたにとって、これからの【日常をさらに楽しむ】大きな一歩に繋がると思います♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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